特別養護老人ホームについて

特別養護老人ホームと介護老人福祉施設の違いは何ですか?

法律上の呼び方が異なるだけで、提供されるサービスや入居条件は同じです。介護保険法では「介護老人福祉施設」、老人福祉法では「特別養護老人ホーム」と呼ばれます。

特別養護老人ホームはどのようにして利用できるのですか?

特別養護老人ホームの入所条件は、原則として介護保険の要介護認定で「要介護3~5」の認定を受けた方です。要介護1および2の方については各施設にご相談ください。

希望に沿った生活はできますか?

集団生活なので、全てのご要望に沿うことは難しいですが、お一人お一人に適したサービス計画を作成いたします。

なかなか面会に行けないのですが、施設での様子を教えてもらうことはできますか?

お電話でお問い合わせいただけましたら、いつでもご様子をお伝えいたしますので、どうぞご安心ください。

入所後もかかりつけ医に診てもらうことはできますか?

入所後は基本的に施設の往診医が担当となります。かかりつけ医をご希望の場合はご家族の対応となります。

料金はどれくらいかかりますか?

費用は要介護度や居室の種類によって異なります。また、ご本人の所得に応じて介護保険の利用割合も変わりますので、詳しくは入所案内のページから施設利用のご案内をご覧ください。

リハビリは行えますか?

個別機能訓練計画をもとに実施しています。しかし、特別養護老人ホームはあくまで「生活の場」ですので、積極的なリハビリをご希望であれば、医療機関や介護老人保健施設をお勧めします。

ショートステイについて

ショートステイを利用するにはどうすればいいですか?

居宅介護支援事業所の担当ケアマネージャーさんにご相談ください。ケアマネージャーさんから施設へ予約が入ります。

ショートステイでは利用できないサービスはありますか?

施設入所のご利用者とのサービスに差はありません。ご安心ください。

送迎のお願いはできますか?

月曜日から金曜日までご希望の方へ施設送迎を行っています。遠慮なくご相談ください。

ショートステイの利用日を選ぶことはできますか?

できる限りご希望にお応えしています。

ショートステイの利用期間延長はできますか?

予約の空き次第にはなりますが、空きがあれば可能ですので、お気軽にご相談ください。

居宅介護支援事業について 

介護サービスはどうしたら使えますか?

介護認定の申請をして、介護が必要かどうかの認定を受けます。申請受付後に訪問調査や審査・判定が行われ介護度が決定します。介護度によって受けられるサービスの種類や、サービスの利用限度額が異なります。介護認定がまだの方は、まずは市区町村の窓口で介護認定の申請をすることをおすすめします。

玄関に手すりをつけたいのですが、何か補助はありますか?

手すりや段差の解消など、生活環境を整える為の小規模な住宅改修に対して、上限20万円まで住宅改修費が支給されます。(1割自己負担もしくは2割自己負担)あきる野市では事前申請が必要です。

シャワーチェアを買いたいのですが、何か補助はありますか?

あります。入浴補助用具やポータブルトイレなど直接身体に触れる用具については年間10万円を限度に(1割自己負担もしくは2割自己負担)特定福祉用具購入費が支給されます。ただし、対象の種別が特定されています。

ヘルパーさんはどんなことをしてくれますか?

ホームヘルパーがご自宅に訪問し、食事や入浴、排泄や通院の付き添いなどをする身体介護と、お部屋の掃除、ご本人の衣類などの洗濯、お食事の準備などをする生活援助があります。同じ利用時間でも料金の設定が違いますので、詳しくはケアマネージャーにご相談ください。

1日中家に居ると引きこもってしまいそうで心配です。

デイサービスセンターで食事・入浴などの介護サービスや機能訓練が日帰りで受けられる通所介護(デイサービス)や、介護老人保健施設や病院などで受けられる通所リハビリテーション(デイケア)があります。介護度によって料金が違い、メニューによっては料金が追加になるサービスもあります。

ベッドや車椅子は借りられますか?

車椅子やスロープ、歩行器などや特殊寝台とその付属品などは介護保険でレンタルが出来ます。要支援1・2、要介護1の方は利用できる品目が限られていますのでご相談下さい。

医師や看護師も自宅訪問できますか?

看護師などがご自宅に訪問し、床ずれの手当てや点滴の管理などを行ないますのでご安心ください。病院・診療所からと訪問看護ステーションからでは利用料が異なります。

介護者にも休息時間が欲しいのですが、何か方法はありますか?

介護老人福祉施設(特別養護老人ホームなど)などに短期間入所して介護サービスを受ける短期入所生活介護(ショートステイ)や、介護老人保健施設などに短期間入所して医療や介護のサービスを受ける短期入所療養介護があります。利用できる日数に限度があります。

自宅でリハビリを受けることはできますか?

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士など機能回復訓練の専門家がご自宅に訪問し、リハビリを行ないます。

寝たきりなのですが、お風呂に入れていただくことはできますか?

看護師を含めた3~4名のスタッフが移動入浴車などで訪問し、ご自宅の一室をお借りして入浴の介助を行なうことができます。その際、電気や水道はご自宅からお借りします。

ノートパソコンやペン、ノートなどが散らばったデスクと、ノートパソコンを操作している女性の手元

この他にも、分からないことがありましたら、お気軽にお問合わせください。